一番効果を挙げるためキーワードの選定方法の説明です
世の中には同じことを表現するにも複数の言い方が考えられるものが多数存在します。例えば、「格安」というところを、「激安」と表現しても問題はありません。この場合、格安と激安をキーワードとしてどちらを選ぶべきかというのは悩みます。
であれば、サイトのキーワードを「格安激安ネイルサロン」とすれば良いのではと考えられます。が、これは賢くありません。例えば、2つのサイトがあり一つは「格安ネイルサロン」をキーワードとしてサイトを構成し、でもう一つは「格安激安ネイルサロン」をキーワードとしてサイトを構成したとします。そして、これら2つのサイトは、ほぼ同じサイトの構成で、同じだけリンク数があったと過程します。
そこで、ユーザーが「格安ネイルサロン」と検索したとします。よりマッチするサイトはどちらかと考えた場合、「格安ネイルサロン」をキーワードとしてるサイトの方が「格安激安ネイルサロン」をキーワードとしているサイトよりもマッチしているといえます。
逆にユーザーが「激安ネイルサロン」と検索したとします。すると、この2つのサイトだけを比べれば、「格安激安ネイルサロン」の方が「格安ネイルサロン」よりマッチするといえます。しかし、他に「激安ネイルサロン」をキーワードとしているサイトがあった場合、このサイトの方が「格安激安ネイルサロン」よりマッチしてしまうことになります。
つまり、多数のキーワードを詰め込み過ぎると、検索にヒットする機会は増えたとしても、検索結果の上位に表示される可能性が低くなるということがわかります。
検索するユーザーは、30件程度までしか確認しないとも言われているため、いくら検索にヒットしても上位に表示されなければ訪問者を増やす効果には繋がりません。
欲張って「格安・丁寧・安心のネイルサロン」とキーワードを設定したいという欲求もあるとしても、効果を挙げるためには、その中で一番ユーザーが検索する機会が多いもの(求めているもの)に絞った方が結果的には効果的であると考えられます。
なお、実際はサイトの構成やリンクの数や質が大きく影響するため、必ずしもこれらのような結果になるとは限りませんが、一般的にキーワードは適度に絞った方が効果が上がるといわれています。